あさイチ 2023/03/31回(加藤シゲアキさん出演回)の感想と〇〇採用されたー! [NEWS]

ご無沙汰しています。

ほそぼそライブ観覧感想などを自分の記録として書いていましたが、公開するほどのものかどうか迷っているうちに日々が過ぎてあっという間に2023年も4月になりました。もう一年の1/4が過ぎたなんてただただ驚愕です。

で、なぜ唐突に再開したかというと自分のオタク人生で3本の指に入るぐらいの嬉しい出来事があったのですよ。

『きゃー!!まじまじ、本当?いや、すごいーーーーー!!』

と感情が久々に10代にもどってしまいました。ふっふっふっ。
ようやくちょっと気持ちが落ち着いてきたので記事にしました。
(しかし、記事であげようと思っている時点でまだまま舞い上がっておりますです。はい。)

さて、本題。
先週の金曜日のあさイチのプレミアムトークは加藤シゲアキさんの回でした。
アイドル、作家、俳優の顔のうち作家と俳優業を中心に紹介されていて、自宅の書斎や小説の作成風景などの貴重な映像や、作家になったきっかけや作家としての心構え、NEWSとの両輪の関係をかなり深く掘り下げて話してくれました。後半は俳優として番組翌日からはじまるエドモンを中心に話がすすみました。

いやー、いい内容でした。
シゲさんは起きている時間すべてを有効利用。そして、どん欲とまで感じる表現への探求をさらりと見せてくれました。その姿に「すごい勉強家!努力家!すごいすごいわー、シゲ!」と思わず声が出てしまいました。

そして、作家になる経緯の説明の中で、処女作「ピンクとグレー」の「やるしかない。やらないなんてない」という部分も紹介されていました。私はこの台詞が読んだときからとても好きで、この言葉に当時のシゲさんの心境が集約されていると発表当時から思っていました。
今回のインタビューでNEWSが4人になった時に、「自分から動かないと」という嵐の二宮さんの発言が小説家シゲさんの後押しをしたということを初めてしりました。
「やるしかない。やらないなんてない」は二宮さんの行動理念でもあり、想像した通り当時のシゲさんの心情が作品内に現れたものだとわかり、ますますこの台詞が好きになりました。


で、そういうシゲさんを見ているうちに「そうだ!応援にファックスを送ろう!」と思い立ったのです。
枯れ木も山も賑わいだし、応援が形としてNHKとご本人に届くいい機会だし、いい年だけど「やるしかない、やらないなんてない」だよね、と自分に言い訳しながらコピー用紙を取り出してざざっと応援を書かせていただいたのですが。

はい、そうなんです。
採用、採用されたんですよー!!!

番組ラストの視聴者からのメッセージ紹介コーナーで映りました。
おもわず大声で「おかーさん、うつったーーーーーー!」と母を呼びつけてしまいました(苦笑)。
そして、すかさずシゲさんと私のメッセージが映っている画面を記念写真!

はい、すぐに姉や友人に送付しました。ええ、速攻ってやつです。

自分の推しと一緒に自分の応援メッセージが映る機会など滅多にないよ、とか、本人がメッセージ読んでくれてるのがわかるなんて凄いよ、と友人達がいってくれましたが本当にその通りだと思います。

以前シゲごりラジオにメッセージを送った時にメッセージを読んでもらったことがありますが、画像でご本人と一緒に映るのはやはりインパクトがすごいです。

ありがとう、採用くださったNHKのスタッフの方!!


さて、シゲさんのおかげで重い腰をあげて記事をあげることができました。
そこで、まだサイトに来てくださる方がまだおられるので、そういった気にかけてくださる方への生存確認という意味もこめて、備忘録のような内容となりますが、今年みた映画やブログを休止中に観覧に行ったライブ記事なども順次公開していきたいと思います。

シゲさん、やる気パワーをありがとう!


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所感:NEWS-12th Album 音楽ー白から黒へ、青年から成熟した男性へ [NEWS]

NEWS12th Album 音楽。

初回A、初回B、通常盤と聞きました。

私的NEWS No.1アルバムECOPTIAを超える完成度に震えました。

初回Bのインタビューで増田さんが「3人でもやっていけると思った」という言葉を証明する素晴らしいアルバムです。
そして、この「3人でもやっていけると思った」という言葉は、ここまでの道のりを乗り越えてきた19年の精進から出た言葉なんだろうと感慨深く思いました。
芸能界の荒波を超えて成長した社会人-自ら決断し実現していける人の言葉ですよね。

そして、初回Bのインタビューで述べていた加藤さんのNEWS観ーファッショナブルな東京の大人の男ーその通りのシリアスだけど重くなりすぎない音のつくり、一生懸命だけど泥臭さを前面にださずに、そのしぐさ、ファッション、歌声の進化で我々には見せない努力を語るさまに、ああ、かっこいい大人になってくれたなあとこれまたしみじみとした気持ちに浸ってしまいました。

で、初回AのMV。TRIAD。
このMVは白から黒ーいろんな夢を描ける真っ白なキャンパス、さまざまなものにそまっていける可能性をひめた未完成なものから、どの色にも染まらない色(黒)=力、強固な意志をもったものへと進化した彼らをこれ以上なくかっこよく、表現してくれました。

そして、このかっこいいファッショナブルでクールでアーバンな男たちに至るまでの過程もちらほらちりばめられたメイキング部は、NEWSファンとしてとっても楽しめるものだったですが、私的には、テゴマスの青春のステージラストに舞台上の表示された「SEE YOU NEXT LIVE」を回収するものでもあったと感じました。

千葉さんの登場もさることながら、ケセナイのイントロ部を弾く増田さんのシーンに「すごくうぶななよなよした架空の男の子」のテゴマス君がいたからこそ、今のかっこいい大人な男たちがいるんだ、だからこれで良かったんだ・・・
と、唐突に切ないハッピーエンドを見せられた気持ちになり、そのもやもやとした気持ちのまま視聴した本編には、私が大人になったテゴマスに期待した軽妙洒脱さやユーモアが確かに存在していて、ああ、溶け合ってここに実ったんだなあと得心。泣きながら何度も本編をリピしました。


そのファッショナブルで大人なNEWSは昨日のミュージックフェアでも健在。
あのビューティフル、今までのオンエアされた中でも一番の出来だったと思います。
コヤシゲさんが本当に歌がうまくなった。
完成度がとてもたかくて、この歌の歌詞が今まで以上に伝わってきました。

というわけで、いまは来る大阪公演が本当に楽しみです。
STORYの時とはちがって、本当の意味での3人ステージ。
どんなファッショナブルでかっこいい大人な男たちの世界を見せて、聞かせてくれるのでしょうか。
ひさびさに期待で胸がいっぱいです。

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BURN-3人NEWSのファンファーレ [NEWS]

お久しぶりです。一時的に出戻ってきました。

4人NEWS時代を象徴する4部作のツアー終了を待ち、発売された「BURN」聴かせていただきました!そして、特典映像も見させていただきました。

まずはCDから。
いやー、ひさびさに全曲満足のいく盤でした。ヘビロテです。
チームNEWSの結束力を感じました。なんか、いいねえ。
BURN, カップリングの鳴神舞、神様になりたいわけじゃない。
この3曲は3人の魅力をすばらしく引き出してます。いやー、いいですね。いいですね。

STORYのライブを聞きに行って感じたことは、4人時代とは異なる楽曲のアプローチがあってほしいでした。STORYまでの曲は4人の声が前提であり、3人ではどうしても表現しきれない部分もあったと強く感じ、ぜひとも3人の魅力を引き出す曲がでてほしいなあと思っていました。
今回の3曲はその私の希望に叶うもので、今後のNEWSの歌によりいっそうの期待がもてる内容でした。今後、いままでの路線を踏襲しながらも、より3人NEWSの魅力を引き出す方向にシフトしていってくれると確信できたのは本当にうれしいことです。


このBURNは3人になってからは 2枚目のCDですが、CDタイトル曲BURNこそが、これからもつづく3人の時代、魅力を表す曲なんだなあという思いは、特典映像をみてより強くなりました。
チャンカパーナが4人NEWSの始まりの曲であり、存在を広く示した曲だとしたら、このBURNは3人のNEWS時代の幕開けを告げる華々しいファンファーレです。

その特典映像での「BURN」は、4人時代の最後のステージであるSTORYから、一転して始まります。
STORY内できたカラフルな衣装ではなく、全員がNEWSのグループカラーである白をも取った姿。
全員が白い衣装はチャンカパーナを連想させます。
が、男らしさを強調するスタッドとおおぶりのストーンが打たれたジャケットが、まだ少年らしさものこる中性的な貴公子が、さまざまな活動をへて確固たる自信と決意で歌い魅せる大人の「男性」になったことを、より上達した歌声が、不安と緊張をはらんで歌っていたNEWSはもう存在せず、さまざまな経験と仕事へてNEWSとして揺るぎない自信をもったことを教えてくれました。

その3人が歌うBURNは、彼らが歌うとまたすごい説得力がある!
この歌詞は、もちろんアニメの半妖の夜叉姫の内容を反映していますが、We’re going higher・・運命(ゆめ)手繰りよせ、部分は今の彼らにこそふさわしい歌詞で、だからこそ伝わってくるものがはんぱないです。そして、BURNという言葉と魂を燃やせ!懸命に生きろというメッセージはシゲさんの小説「Burn.」をも連想させます。まあ、深読みかもしれませんが(笑)。
ですが、どんな些細なものにも意味づけて作品を作っていくチーム「NEWS」というあり方を知っているファンが、彼らがそこも狙って作ってきているのでないのかなと深読みするのは予想の範囲ないではないでしょうか。

それぐらい計算されたすばらしい特典映像でした。月末までヘビロテして、そこに込められたメッセージをさらに探してみます。

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NEWS STORY- ここから新しいNEWSが始まる!? [NEWS]

長野のWORDISTA最終公演にいった友人から次のテーマは“STORY”だと連絡がきました!
そして、あわててJEを見に行くと、こんなご案内が!!!

story4.jpg


出典JEホームページ: https://www.jehp.jp/news_information/article/2455

おおーーー!!!こうきましたか!!!
NEVERLAND, ECOPTIA, WORLDISTAとファンタジー、SF, 仮想スタジアムゲームと、空想の世界へ誘う設定が続いたステージが、いよいよ現実世界へとシフトする!?ということでしょうか。
そして、その「現実」の物語をファンから広く募集する。
これは本当にびっくりしましたが、なんともNEWSらしいです。
いままであった募集事項といえば、ベストアルバム選曲と猫中毒のアルバム写真の2件ですが、どちらも本当に楽しくワクワクするイベントでした。

募集の詳細はまだでていないので、いろいろ語るのは時期尚早ですが、「想像することが道しるべ」精神に基づき(?)、あれこれ思いついたことを書いてみます。

今回のこの応募は、単純に来年のツアーに向けて、ファンと一緒に楽しむものを作ろう、一緒に盛り上がろう!というものだろうと思う一方で、30代になった彼らが今後進む路線を確認する役割もあるのかもしれないとも思ったりしました。

なんかね、ベストアルバム選曲の時を思い出したんですよ。
あの時は、好きな4曲とNEWS(どんなNEWSを求めているか?)へのメッセージも合わせて募集がありました。
当時のファンの多くはNEWSに「キラキラしたジャニーズの王子」を期待した方が多かったです。等身大のテゴマスとの差別化もあり私もそれを期待して「貴公子NEWS」を期待すると送信しました。
なので、あのチャンカパーナの白いきらきらした衣装を見た時、そして、美しい美恋コンのお城のセットを見た時、期待以上に美々しい彼らを目の当たりにして、多くのファン(もちろん私も)が熱狂したことを鮮明に覚えています。

まあ、たまたまその時のNEWSの路線とファンが期待する方向が一致しただけのことかもしれませんが、NEWSはファンの声に真剣に向き合ってくれるんだという考えがこの時から芽生えました。
それから後の彼らのファンへの対応をみて、ますますその考えは強くなりました。

NEWSのNから始まった、グループ名から構成される連作の最後に、「現実」の物語を募集する・・これって、今のファンが等身大のNEWSに何を望むのかというアンケートでもありますよね。
心して応募しなければ!!

まだ募集も始まっていないのに、うきうきして先走ってしまいます。
でも、こうしていろいろ期待し、想像する時間が楽しいのですよ。
それがNEWSというグループの良さでもありますね。はい。

#想像することが道しるべ。
どういう形であれ、ファンが想像し、期待したことが、彼らの次作への道標になっていくわけです。
それは本当に素敵なことです。
うん、ファン冥利につきますね。



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ECOPTIA-ENCOREなどなど [NEWS]

ご無沙汰しております。

すばらしく楽しいNEWSのカウントダウンコンサート&ドームコンサートでスタートをきった2019年。いい年になるなあと思った矢先に、家族がインフルエンザで次々と倒れ、私も風邪で熱がでたりしてなんとも大変な幕開けとなってしまいました。

ようやくいろいろと落ち着いてきましたが、その間にECOPTIAライブDVDリリース、トップガン発表、アルバムWORDISTAリリース発表、そしてツアー発表、ボヘミアンラプソディゴールデングローブ賞受賞、アカデミー賞ノミネート、スタンディング応援上映参加(←?)とリリース&イベント情報が矢継ぎ早やにありました。嬉しいニュースがつづいてテンションあがりましたが、あまりの立てこみ具合に、情報を処理するだけの状態になっております。とほほ。


さて、今年は、自分が参加した演劇と音楽関係のイベントは、数行であってもなにがしかの感想をブログに記録していくことを目標にしていました。

目標を立てたのは、2019年最初の観覧がNEWSになるからでしたが、いきなり、インフル禍で躓いてかなり日数が経ってしまいましたが、初志貫徹!記念すべきNEWSの単独公演とひさびさの大阪ドーム公演についての感想をあげます。

感想は自分用の記録なので、丁寧語なし。日記のような文体としています。

公演名:NEWS, EPCOTIA Encore
日時:12/31日・京セラドーム
ステージ形式:
センターステージ。4方向花道 アリーナツアーを踏襲していたが、柱の電飾がなくなったからセンターステージが見やすかったようにおもう。また、ドーム会場のセンターステージは10th アニバーサリーの時と同様だが、あの時より断然みやすくなっていた。過去の経験を活かしてよりよいステージになっていたと感心。
音響:センターステージ周辺に配置したスピーカーのみか?アリーナ席は天井からの音のかえりが想像していたより大きかった。京セラだからなのか、それともセンターステージだからなのか??
セットリスト:アリーナツアーをベースに、味スタで行われたStrawberryのハイライト(生バンド演奏部)をミックスした構成。そこに、テレビ放送の中継(2回)そして、カウコンだけのスペシャルジャニーズメドレーを披露。カウコン色が強く、"Encore"としてのカラーはこの日はよくわからなかった。
衣装:バージョンアップあり!!さすが増田さん。特にオープニングの藤色と白の色使いはとても新春らしくてよかった。また、シゲさんの写真をつかったコートも細部がお正月らしくバージョンアップ。どれもこれも素敵だった。この短時間の間によくここまで仕上げたなと感心。
東京公演で、味スタからシリーズになっていた衣装のシリーズ(パッケージ)がドームツアーで完結したとMCで紹介があったそうだが、1年をとおして衣装に統一感をもたせて、パッケージとしたという試みはとても斬新でよかった。NEWSの方向性をビジュアルでもつよく印象づけた一年となったと思う。
演出:アリーナツアーをおさえながら、それを超えていくドームならではの演出(オープニング、惑星をもした気球からの宙吊りなど)に感動。また、2018年のメインイベント(アリーナツアーと15周年イベント)をストーリー仕立てで融合させたのは、すごくいいアイディアだったと思う。15周年イベントにいけなかった人もここでその雰囲気を楽しむことができたと思う。
私的お気に入り、感銘をうけたもの:
① NEWSと一緒にカウントダウン!そして、この夜限りのスペシャルメドレー。東京のいろんなグループが出演するカウコンしか見たことがなかったので、中継の裏側を経験できたのは興味深かったし、楽しかった。やっぱ単独カウコンはいい。
② 生バンド部!!特にチャンカパーナ。イントロバンド演奏、めちゃくちゃかっこよかった。全然違う曲に聞こえた。やっぱ生バンド最高だし、ほんっといい曲なんだと実感。
そして、テゴマスを有するNEWSの最大の魅力は歌だとも再認識。テゴマスとの差別化という問題はあるが、このショー構成を生バンド演奏ですべてやりとげたらとてつもないステージができあがるんじゃないかと考えてしまった。
③  増田さんの涙。4人だけの京セラドームに対する想いなのか、単独カウコンへのおもいなのか・・NEWSメンバーの涙をみるたびに、このNEWSというグループの紆余曲折がおもいだされ複雑な想いになると同時にこの美しく熱い景色を、この先の未来も彼らと一緒に見たいという気持ちになる。NEWS頑張れ。


公演名:NEWS, EPCOTIA Encore
日時:1/1日・京セラドーム
ステージ形式:同上
音響:アリーナとスタンド席を経験したが、断然スタンド席の方がよかった。ただし、2階席だとかえりはあるかもしれない(他公演の経験より)
セットリスト:この日はカウントダウン部がなかったので”Encore"のステージ内容、意図がより分かり易かった。個人的にはmadoromiが抜けたのは残念だったけれど、増田さんのソロと印象が重なるから仕方がない選択だったのかとも思う。また、アリーナツアーの時空のゆがみのモブの演出はちょっと中途半端だったと感じていたので、その部分をカットして”歌”の時間を長くしたのはよかったと感じた。
衣装:同上。
演出:同上。
私的お気に入り、感銘をうけたもの:
生バンド部と手越さんソロ。前日から内容を変えてきたことが一番の衝撃。生バンドならではのアドバンテージを生かしたこの変更は本当に嬉しかった。友人によると東京ドーム公演でも手越さんは毎日演目を変えたそうだが、毎日内容をかえるというのはNEWS&テゴマス史上はじめての試みでは?
こういうセットリストの公演中の変更は山下達郎さんとかでは行われていることだが、アルバムを冠したツアーや大きな装置を必要とするアーティストではなかなか難しいと思う。だから、こういうことををツアー通じて、NEWSもしくはテゴマスで実現できたら、これもまたすごいことになると思う。そういう“生きた”ステージを観てみたいと強く思ってしまった。
繰り返しになるけど、手越さんは本当に大きな会場が本当に似合う。ドームで聞けてよかった。
あと、エロティカーメガロマニアの増田さん。腰痛が改善されたのか、今回のステージはあるべき姿があった。満足満足。次公演でも素敵な踊りがみれますように。


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はい。あまり読みやすい形式ではなかったかもしれませんが、書く時間は短くすみました。
今後もこの形式でいく・・と思います。

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